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第4回 吉川忠英

吉川忠英

「努力は絶対必要だね!」とアメリカへの進出時のご苦労を話してくれた「吉川忠英」さん。 伝説のTHE NEW FRONTIERSを再結成させ、CDを発売、さらに「HOOTENANNY」というアルバムを発売、そして7/12のJASOA 「HOOTENANNY2008」にTHE NEW FRONTIERSでゲスト出演が決まりました。早速「SPOT LIGHT」インタビューさせてもらいました。

吉川忠英 Chuei Yoshikawa

1971年、伝説のフォーク・グループ“THE NEW FRONTIERS”のメンバーとして渡米。
 
西海岸を中心にコンサート活動を行い、和楽器を取り入れたフォークロック・グループとして注目を浴び、米国キャピトルレコード社よりアルバム『EAST』を発売(グループ名も“EAST”と改名)。  
帰国後シンガーソングライターとしてアルバムデビューし、同時にスタジオ・ミュージシャン、アレンジャー・プロデューサーとしての活動を開始。 アコースティックギター第一人者として、中島みゆき・松任谷由実・福山雅治・夏川りみなどニューミュージック系のアーティストを中心に数多くのレコーディングやコンサートに参加。  
近年では、福山雅治『Golden Oldies(カバーアルバム)』、夏川りみ『南風(アコースティックアルバム)』、『岡本おさみアコースティックパーティーwith吉川忠英(作詞家岡本おさみ作品集)』など、“アコギスト”ならではの編曲、アルバム・プロデュースにおいても高い評価を得ている。また、ソロライブ活動や音楽誌の連載執筆なども精力的に行っている。  
2008年5月、アルバムとしては通算14枚目となる、多彩なゲスト陣とのコラボレーションアルバム『HOOTENANNY』を発売。
 
吉川忠英の公式ホームページ:http://www.t-off.co.jp/chuei.html

近々のお勧めコンサート

HOOTENANNY with 吉川忠英
〜アルバム発売記念スペシャルライブ〜

2008年6月29日(木) 18:00
原宿クエストホール
開場 15:30 /開演 16:00
 
【出演】
吉川忠英
The New Frontiers (瀬戸龍介/森田玄/吉川忠英、 関眞次bass)
Modern Folk Quartet (眞木壮一郎/麻田 浩/重見康一/吉田勝宣)
Modern Folk Fellows (新庄 駿/渕田隆大/大山展代/稲生二平/吉田勝宣)
ムッシュかまやつ、ビリケン、ヤドカリ、
白鳥英美子、白鳥マイカ、佐野史郎、
ミズノマリ、SHIME、新川博 他・・・

HOOTENANNY with 吉川忠英【料金】 前売 ¥5,000 / 当日 ¥5,500(税込・全席指定)
 
5月17日(土)より各プレイガイドで発売スタート
チケットぴあ/ローソンチケット/イープラス/CNプレイガイド
 
【問合先】
ホットスタッフプロモーション
Tel 03-5720-9999(平日16時〜19時)
 
【主催】 ホットスタッフプロモーション
【制作】 T-off / SoL
【協力】 ビクターエンタテインメント

インタビュー

THE NEW FRONTIERSでの渡米、どんなものでしたか?

吉川忠英大学4年のときに初めてみんなでアメリカにいったんですよ。グレーハンドで移動してギターもって、オーディションを受けながら廻ったんですよ。それがその後の「いずれアメリカに行こう!」という下地になったんですね。僕たちの演奏がアメリカですごくうけだして、あまりにも反応がよく、ニューヨークではあのビートルズのアメリカデビューのきっかけとなったエド・サリバンショーの出演依頼も着たんですよ。結果的には帰国時期が先に来てしまいましたが・・・。その後は大学卒業後、会社も止め、本格的に活動しましたね。あちらこちらの米軍のキャンプでの演奏を続けて・・・英語をものにすることも相当努力を重ねましたね。アーティストの発音を同じように真似ることや、会話力つけるために友人を作ったりFENを聞いたり、ディクテーションしたり・・・

 

その後、「EAST」としてアメリカでデビューすることになるんですよね。

吉川忠英アメリカに行き約10ヶ月後にキャピトルでデビューすることに決まったんだけど、その間は各レコード会社に送ったデモテープの反応もない次期があって「もうダメかな・・」とも思ったこともありました。その後、サンタモニカの「トルバドール」のオーデションに受かって、マンデーナイト(月曜日のアマチュア枠)の出演が決まったです。 トルバドールといえば、当時、ジェームス・テイラー、キャロル・キング、カーリー・サイモン、などのトップアーティスト達が活動する最高の場所だったね。それが目にとまって、「EAST」としてデビューしたんですよね。だから発売はアメリカが先でしたね。そのときのプロダクションには、あの「カーペンターズ」もいて、彼らが初来日したときに「EAST」も逆輸入ということで羽田で一緒に共同記者会見をしたんですよ。

 

どんな音楽の「EAST」だったんですか?

吉川忠英和楽器も多く使って独創的なものだったですね。
和太鼓、琴、大正琴、びわ、笙、尺八、などさまざまな楽器を使うジャパニーズ、アメリカンミクスチャーのフォックロックをやってましたね。
サン・フランシスコのボーディング・ハウスとういライブハウスでの1週間LIVEをやったとき、大手新聞のサン・フランシスコ・エクザミナーには「東京のムーディーブルース」とまでの最高の評価ももらってましたよ。ただ練習量はすごかったですよ。

 

現在のソロ活動や、2008THE NEW FRONTIERSの活動を教えてください。

吉川忠英ソロ活動ではLIVEで日本中を駈けずり廻ってますよ!今週末からも、水戸からイーストコーストで青森まで、西に廻り新潟までの各地でのLIVEを3週間のツアーしますよ。
自分のLIVE活動のほかには、色々なアーティストのサポートもしてますね。加山雄三、夏川りみ、チャゲ等など、ステージプロデュースやアレンジなんかも多くやります。
特に加山さんとのお付き合いは永く、21年前には「加山雄三ショー」をきっかけにTHE NEW FRONTIERSを再結成させたんです。それから21年ぶりに今回はHOOTENANYというタイトルのアルバムを出したことをきっかけに「THE NEW FRONTIERS」の再結成ということになりました。
6/25に2008の再結成記念アルバム(KINGSTON TRIO カバーアルバム)をだします。またHOOTENANNYのアルバム記念LIVEとして6/29には原宿クエストホールで記念LIVEを行います。

 

HOTENANNY2008では吉川さんTHE NEW FRONTIERSのみなさん(瀬戸龍介/森田玄/吉川忠英/関眞次)の再結成が見れるのを楽しみにしてます。

吉川忠英僕たちがTHE NEW FRONTIERS、EASTで活動していた頃もシングアウトは多かったね。
コンサートのフィナーレではシングアウトで全出演者で歌ってましたよね。あの頃から大型のシングアウトバンドも増えてきましたね。僕もみなさんに会うのを楽しみにしています。出演時間のほかは皆さんのステージを会場で観てますよ!

 
JASOA取り扱い記念アルバム
吉川忠英HOOTENANNYアルバム 2008年THE NEW FRONTIERS再結成記念アルバム
HOOTENANNY with 吉川忠英 THE NEW FRONTIERS sing THE KINGSTON TRIO
2008年6月25日発売CD
当サイトで発売しています。 当サイトで発売します。
アルバム アルバム

2008年6月 2日 22:48 |